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ハンディキャップ計算ツール

ラウンドのスコアを入れると、ワールド・ハンディキャップ・システム(WHS)と同じ方法でハンディキャップ・インデックスを計算します。さらに、今日プレーするティーでのコースハンディキャップとプレーイングハンディキャップ、ホールごとにもらえる打数まで出します。

ひとことで言うと:ハンディキャップ・インデックスは、直近20ラウンドのうち低い8つのスコアディファレンシャルの平均(小数第1位まで)です。ディファレンシャルは(113 ÷ スロープ)×(スコア − コースレーティング − PCC)。コースでは、コースハンディキャップ = インデックス ×(スロープ ÷ 113)+(コースレーティング − パー)。プレーイングハンディキャップは、競技方法のアローワンス(ストロークプレーなら95%)をかけたものです。日本ではJGAのJ-sysが2022年からこのWHSに準拠しています。

あなたのコースでは何打もらえますか?

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Morris(Badgie Golf) · 更新日

1 · ラウンドからハンディキャップ・インデックスを出す

新しいラウンドから順に入力します。スコアは調整グロススコア(1ホールはネットダブルボギーまで)。コースレーティングとスロープレーティングはスコアカードかティーの表示に載っています。

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あと3ラウンド追加してください。ハンディキャップ・インデックスには最低3つのスコアが必要です。

2 · 当日のコースハンディキャップとプレーイングハンディキャップ

プレーするティーごとに、コースレーティング、スロープ、パーが決まっています。競技方法によってハンディキャップアローワンスが変わります(付録C)。

コースのスロープ、コースレーティング、パーを入れると、コースハンディキャップが出ます。

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WHSでスコアから数字が出るまで

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    各ラウンドをスコアディファレンシャルにする

    (113 ÷ スロープレーティング)×(調整グロススコア − コースレーティング − PCC)を小数第1位で丸めます。「調整」とは、1ホールの最大がネットダブルボギーまでということ。PCCはその日のコースコンディションによる調整で、−1〜+3、ふつうは0です。

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    直近20ラウンドのうち低い8つを平均する

    これがハンディキャップ・インデックス(小数第1位まで)です。平均スコアではなく、調子の良い日の実力を表します。悪いラウンドが影響するのは、良いラウンドを20の枠から押し出したときだけです。

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    20ラウンド未満なら、使う数は表で決まる

    3ラウンド:最も低い1つから2.0を引く。4:最も低い1つから1.0を引く。5:最も低い1つ。6:低い2つの平均から1.0を引く。7〜8:低い2つ。9〜11:3つ。12〜14:4つ。15〜16:5つ。17〜18:6つ。19:7つ。20以上:8つ。

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    安全装置はJGAのシステムがかける

    ソフトキャップは、過去1年のロー・ハンディキャップ・インデックスより+3.0を超える上昇を緩やかにし、ハードキャップは+5.0で止めます。インデックスより7.0以上良いラウンドはインデックスを引き下げます。このツールが示すのは、その前の計算です。

コースハンディキャップとプレーイングハンディキャップ

インデックスはあなた自身の数字です。コースハンディキャップは、それが今日のティーでどれだけの打数になるかです:インデックス ×(スロープ ÷ 113)+(コースレーティング − パー)を整数に丸めます。スロープ113が標準の難しさなので、難しいティーほど打数が増えます。(コースレーティング − パー)の項で、数字はレーティングではなくパーを基準にしたものになります。

プレーイングハンディキャップは、コースハンディキャップに競技方法ごとのアローワンスをかけたもの。ハンディキャップの差があってもネットの競技を公平にするためです。推奨アローワンス(付録C):

競技方法アローワンス
個人ストロークプレー、ステーブルフォード、パー/ボギー、最大スコア95%
個人マッチプレー100%
フォアボール・ストロークプレー、フォアボール・ステーブルフォード85%
フォアボール・マッチプレー90%
フォアサム合計の50%
スクランブル(4人、ハンディキャップの小さい順)25% / 20% / 15% / 10%
スクランブル(2人)35% / 15%

アローワンスは丸める前のコースハンディキャップにかけ、そのあとで丸めます。競技によっては独自の値を決めていることがあり、その場合は競技の規定に書かれています。

計算例

コースレーティング72.3、スロープ131のティーで、調整後のスコアが95、PCCは0。ディファレンシャル:(113 ÷ 131)×(95 − 72.3)= 0.8626 × 22.7 = 19.6。これを直近20ラウンド分計算し、低い8つを平均して、たとえば18.4になったとします。同じティー(パー72)では、18.4 ×(131 ÷ 113)+(72.3 − 72)= 21.63 → コースハンディキャップ22。ステーブルフォードなら21.63 × 0.95 = 20.5 → プレーイングハンディキャップ21:全ホールで1打、さらにHDCP 1〜3のホールでもう1打もらえます。

この数字をどう使うか

ハンディキャップは今の位置を教えてくれますが、何を直すべきかは教えてくれません。Morrisが探すのは、そのひとつです。いちばん打数を失っているホールのタイプ、避けているクラブ、球筋の裏にあるスイングの原因。無料のAIスイング診断は動画から原因をひとつ見つけます。WhatsAppでは、Morrisがあなたのラウンドとインデックス、次に取り組むことを記録し、どのラウンドでインデックスが動きそうかを伝えます。計算の仕組みはハンディキャップ・インデックスの計算例でも詳しく解説しています。

出典

ハンディキャップのよくある質問

WHSではハンディキャップをどう計算しますか?

各ラウンドをスコアディファレンシャルにします。(113 ÷ スロープレーティング)×(調整グロススコア − コースレーティング − PCC)。ハンディキャップ・インデックスは、直近20ラウンドのうち低い8つのディファレンシャルの平均で、小数第1位まで。20ラウンドに満たない場合は表で使う数が決まっていて、3ラウンドなら最も低い1つから2.0を引き、10ラウンドなら低い3つ、15ラウンドなら低い5つを使います。

ハンディキャップ・インデックス、コースハンディキャップ、プレーイングハンディキャップの違いは?

ハンディキャップ・インデックスはあなた自身の数字で、どこでも同じです。コースハンディキャップは、それを今日プレーするティーに換算したもの:インデックス ×(スロープ ÷ 113)+(コースレーティング − パー)を四捨五入します。プレーイングハンディキャップは、そこに競技方法ごとのアローワンスをかけたもの。個人ストロークプレーとステーブルフォードは95%、フォアボール・ストロークプレーは85%、マッチプレーは100%です。

スコアディファレンシャルとは何ですか?

そのラウンドが、標準的な難しさ(スロープ113)のコースならどれだけの価値があったかを示す数字です。スロープ131、コースレーティング72.3のティーで95なら、(113 ÷ 131)×(95 − 72.3)= 19.6。インデックスはスコアではなく、この数字から作られます。

良いスコアを出したのに、ハンディキャップが変わらないのはなぜ?

使われるのは20ラウンドのうち低い8つだけだからです。新しいディファレンシャルがベスト8に入らなければ、平均は動きません。逆に、悪いラウンドも、良いラウンドを直近20から押し出さない限り影響しません。

この計算ツールでわからないことは?

過去365日間のロー・ハンディキャップ・インデックスと、それをもとに決まるソフトキャップ(+3.0を超える上昇を抑える)とハードキャップ(+5.0)、そして特別に良いスコア(インデックスより7.0以上良いラウンド)による引き下げです。日本ではJGAのシステム(J-sys)がこれらを適用します。このツールが示すのは、その調整の前の計算です。

各ホールで何打もらえますか?

プレーイングハンディキャップで決まります。スコアカードのHDCP(ハンディキャップ順位)がその数以下のホールで1打ずつ。22なら、HDCP 1〜4のホールで2打、それ以外のホールで1打です。ツールでホールごとに確認できます。プラスハンディキャップの人は、HDCP 18のホールから打数を返します。

あなたのコースでのハンディキャップ

どのコースのどのティーからでも、何打もらえるかをMorrisが計算します。ハンディキャップ・インデックスの動きも見守ります。

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WhatsAppのゴルフコーチ、Morris